Q&A
Q:入学料と授業料は?
A:TUTに入学料及び授業料を定められた期日までに納付すれば、EUパートナー大学への支払いは生じません。
Q:推薦状は誰に書いてもらえばいいですか?
A:これまでの履修内容をよく知る指導教員などに依頼してください。
Q:ビザ(在留資格)はどうやって取りますか?
A:履修生自身が手続きを行います。ビザ(在留資格)に関しては滞在国により規定, 申請費用, 申請書類が異なります。履修生が自身で準備可能な書類(パスポート等)以外に、在籍する大学に求められる書類(在籍証明等)もありますので、事前に調べて必要な書類の発行を依頼するようにしてください。
Q:英語に自信がありませんが履修可能でしょうか?
A:可能です。ただし、全て英語での履修となりますので渡航(履修開始)までに一定の英語力を有することが求められます。本プログラムでは入学から渡航までの間に、英語学習プログラムを受講する期間が設けられています。
Q:履修期間中、必要な単位が取得できなかった場合どうなりますか?
A:本プログラムの継続は出来ませんが、TUTの博士前期課程を修了することは可能です。(単位取得状況によっては2年で終了できない場もあります)