Q&A
Q1:入学料と授業料は?
A:TUTに入学料及び半年分の授業料を定められた期日までに納付(予定)することにより本学での半年間の授業の受講が可能。(2024年11月時点暫定)
Q2:推薦状は誰に書いてもらえばいいですか?
A:これまでの履修内容をよく知る指導教員などに依頼してください。
Q3:ビザ(在留資格)はどうやって取りますか?
A:履修生自身が手続きを行います。ビザ(在留資格)に関しては滞在国により規定, 申請費用, 申請書類が異なります。履修生が自身で準備可能な書類(パスポート等)以外に、在籍する大学に求められる書類(在籍証明等)もありますので、事前に調べて必要な書類の発行を依頼するようにしてください。
Q4:英語に自信がありませんが履修可能でしょうか?
A:可能です。ただし、全て英語での履修となりますので渡航(履修開始)までに一定の英語力を有することが求められます。*Good command of English language. TOEFL iBT 92, IELTS Academic 6.5, PTE 62 OR Bachelor's or Master's degree conducted in English language.
本プログラムでは入学から渡航までの間に、英語学習プログラムを受講する期間を設ける予定。
本プログラムでは入学から渡航までの間に、英語学習プログラムを受講する期間を設ける予定。
Q5:履修期間中、必要な単位が取得できなかった場合どうなりますか?
A:本プログラムの継続は出来ませんが、入学料,授業料を納付した学生はTUTの博士前期課程を修了(転コース)することは可能です。(単位取得状況によっては2年で終了できない場合もあります)(2024年11月時点暫定)
Q6:奨学金への申請は出来ますか?
A:本プログラムは2025年度からEACEA(欧州委員会教育文化局)の基金により運営されることとなりり,IMLEXプログラムへの参加学生のうち奨学生に選ばれればEACEAよりエラスムスムンドゥス(EMJM)奨学金を得ることが出来ます。