概要 | IMLEX 光イメージング情報学 国際修士プログラム

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概要

近未来クロスリアリティ技術を牽引する光イメージング情報学国際修士プログラム (IMLEX:Imaging and Light in Extended Reality)概要

近未来クロスリアリティ技術を牽引する光イメージング情報学国際修士プログラム (IMLEX: Imaging and Light in Extended Reality)は、2年間(日本側2年半)の修士プログラムとして、人の知識・経験・能力を拡張するクロスリアリティ技術(拡張現実、XR)を創造し、操ることができる人材を目指し、その基盤技術であるイメージング、ライティング、およびコンピュータレンダリングを含む情報技術を組み合わせた専門分野における学際的かつ革新的なプログラムを履修するものである。

IMLEXは、本学と東フィンランド大学(フィンランド)、ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)、サンテティエンヌ ジャン・モネ大学(フランス)の4大学によるコンソーシアムによって実施される。

さらに、宇都宮大学および千葉大学がアソシエートパートナーとして、また、日欧のリーディング企業が産業界パートナーとして本プログラムに参画している国際的な産学連携を伴うプログラムである。